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■カタログ
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■1980年12月 MINOLTA ROKKOR LENSES カタログより
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■1979年10月 MINOLTA ROKKOR LENSES カタログより
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■1977年10月 MINOLTA ROKKOR LENSES カタログより
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# | Type/Spec | レンズの特徴
*1) | 描写 Impression | 仕上げ | ひとこと | |
1 | MD W.ROKKOR 35mm 1:2.8
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<レンズ構成について>
28mmf3.5のレンズ構成をさらに発展させた独自のレンズタイプにより <諸収差について> 結像性能が高く、周辺光量も豊富。ゴーストフレア対策も十分。 <描写について> 開放よりコントラストの良い描写が得られる |
3.5:シャープネス(開)
4.0:シャープネス(絞) 7.0:発色 4.0:ボケ具合(開) 4.0:ボケ具合(絞) 4.0:ヌケ 26.5:合計 (Max.:35) 0.5:使用頻度 (Max.:10) |
直径:Φ64mm
全長:38.5mm 重量:165g 距離環:金属 絞り環:プラ 絞羽数:6枚 質感:3.5 |
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その昔、某天文雑誌のレンズレポートで、同クラスレンズの中で最高点を獲得したと記憶している。 学生当時はメインレンズとして良く使っていた。 今でもXD-sが出動するときは必ず持って行き、当時を偲んでいる。 NewMD35mm f1.8のミノルタ離れした現代的な描写に比べると、やや古めかしさを感じさせる。 | |
2 | MD ROKKOR 45mm 1:2
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<レンズ構成について>
高性能を維持しながらガウスタイプの45mm化に成功。 <諸収差について> −記載無し− <描写について> 開放からコントラストが高く、シャープな描写。 |
4.0:シャープネス(開)
4.5:シャープネス(絞) 8.0:発色 4.0:ボケ具合(開) 4.0:ボケ具合(絞) 4.5:ヌケ 29.0:合計 (Max.:35) 4.5:使用頻度 (Max.:10) |
直径:Φ64mm
全長:30.5mm 重量:125g 距離環:金属 絞り環:プラ 絞羽数:5枚 質感:3.5 |
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重量125gと、おそらくミノルタ最軽量レンズ。 あまり使い込んではいないが、性能的にはφ49mm版のMD50mmf1.7とそれほど差があるとは思わない。ただ、発色はこちらのほうが好み。 一時期随分と持ち上げられたが、そのチープな外観が災いしたのか、異様に高騰したZUIKO40mmと明暗を分けた。 1万以下で手に入れることができるのなら、良いレンズと思う。 45mmと言う新鮮な焦点距離を楽しむのがよいかと思う。 | |
3 | MD ROKKOR 50mm 1:1.7 φ55mm
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<レンズ構成について>
2番目と3番目のレンズの間に位置する空気レンズによりコマフレアを除去するなど諸収差を良好に補正。 <諸収差について> −記載無し− <描写について> 画面全体にわたりコントラスト重視の設計。 開放からフレアの少ない優れた描写性能 |
4.0:シャープネス(開)
4.0:シャープネス(絞) 6.0:発色 4.0:ボケ具合(開) 4.0:ボケ具合(絞) 4.0:ヌケ 26.0:合計 (Max.:35) 2.0:使用頻度 (Max.:10) |
直径:Φ64mm
全長:40.0mm 重量:185g 距離環:金属 絞り環:プラ 絞羽数:6枚 質感:3.5 |
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MC50mmf1.7が思いのほか良かったので、XD用に購入した。 良いアガリを期待してちょくちょく出動したが、条件にも恵まれず期待した結果は得られていない。 発色はマゼンタがやや強い気がする。 光学系はMC50mmf1.7と同じはずなので、コーティングor経年変化による差か? | |
4 | MD ROKKOR 50mm 1:1.7 φ49mm
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<レンズ構成について>
−記載無し− <諸収差について> コマフレアの除去を始め、画面全体にわたりコントラスト重視の設計。 <描写について> 開放状態での撮影でもコントラスト・シャープネスともに高く、諸収差も良く補正されていてあらゆる意味で万能レンズとして使用できる。 50mm f1.4とともにロッコールを代表するレンズ。 |
4.0:シャープネス(開)
4.0:シャープネス(絞) 7.0:発色 4.0:ボケ具合(開) 4.0:ボケ具合(絞) 4.5:ヌケ 27.5:合計 (Max.:35) 0.5:使用頻度 (Max.:10) |
直径:Φ64mm
全長:36.0mm 重量:160g 距離環:金属 絞り環:プラ 絞羽数:6枚 質感:3.5 |
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NewMD50mm f1.7と同じ光学系だが、デザインは”いかにも”MDロッコール、といった先すぼまり型で、見た目の印象は大きく異なる。 直径、全長ともNewMD版と同じだが、デザインのせいかこちらのほうが小さく感じる。 重量はわずかに軽い。(NewMD:165g、MD:160g) 性能的に悪いとは思わないが、MDロッコールを使うときは、MD45mm f2が多いので、ほとんど出番は無い。 | |
5 | VARISOFT ROKKOR 85mm 1:2.8
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<レンズ構成について>
世界に類を見ない当社独自の設計の本格的ソフトフォーカスレンズ。 <諸収差について> バリソフトとは、ソフトネスもしくはソフトフォーカス効果がバリアブル(可変)という意味。 別名・球面収差可変レンズ。 <描写について> 高コントラスト、高解像力を示すシャープモードと、核の周り柔らかなハロー成分が重なった軟調画像を示すソフトモードを持つ。 シャープモードでピントを合わせ、ソフトモードではファインダーで確認しながらソフト量をさまざまに変化させ多種類の軟調度の描写が得られる。 |
-:シャープネス(開)
-:シャープネス(絞) -:発色 -:ボケ具合(開) -:ボケ具合(絞) -:ヌケ -:合計 (Max.:35) -:使用頻度 (Max.:10) |
直径:Φ70mm
全長:80.0mm 重量:430g 距離環:金属 絞り環:金属 絞羽数:8枚 質感:5.0 |
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登場はMD Rokkorの時代だが、MD爪を有さなかっためか、MDの名称は冠されなかった。 NewMD時代になってもモデルチェンジすることなくラインナップされており、分類上、NewMDレンズかMDレンズか、はたまたMC爪しかないので MCレンズか、どうでも良いことで少し迷うレンズである。 仕上げは全金属製で、絞羽数も8枚とNMD135mmf2,NMD200mmf2.8 と並び最多で、ポートレート用高級レンズとしての気合が感じられる。 同焦点のNMD85mmと比べるととにかくデカイ。全長&重量は約1.5倍にもなる。 さらにカタログ上は全長80mmとあるが、これはソフトモード最大時の値。シャープモードのときは更に8mm伸びる。 肝心のソフト効果は、ファインダーでみてみると面白いが、 ソフトのままでは当然ピントは合わせずらく、動き回る子供相手では使いこなしが難しい。 | |
6 | MD ZOOM ROKKOR 35-70mm 1:3.5
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<レンズ構成について>
レトロフォーカスタイプの2成分ズーム。 40-80f2.8に代わるものとして設計。 ズーミングに伴って絞り径が変化する機構を取り入れて、F値を一定に保っている。 <諸収差について> −記載無し− <描写について> −記載無し− |
4.0:シャープネス(開)
4.5:シャープネス(絞) 7.5:発色 3.5:ボケ具合(開) 3.5:ボケ具合(絞) 4.0:ヌケ 27.0:合計 (Max.:35) 0.5:使用頻度 (Max.:10) |
直径:Φ67.5mm
全長:65.5mm 重量:365g 距離環:金属 絞り環:金属 絞羽数:6枚 質感:4.0 |
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市場がズーム主体となり始めた頃、主力となるべく投入された標準ズームレンズ。 当時のカタログには、外形図を競争他社の標準ズームと重ね合わせて、 ”最も小型”であることをうたっている。(いまとなってはあまり意味の無い比較であるが) プラスチックが多用されはじめたMDレンズの中で珍しく、距離環・絞り環を含め”全金属製”と気合が入っている。 ただ、絞り羽は6枚と、NewMD版(7枚)より少ない。 写りは昔のズームと思うわりにはピン、発色とも良い。 ただ、最短撮影距離が1mと、今一歩寄れないところが弱点。 | |
備考 | <Impressionの項目について> | ・シャープネス(開) | 絞り開放「付近」でのシャープネス。 (絞り全開で使うことがあまりないので,大体1〜2絞り絞った状態でと思ってください。) | ・シャープネス(絞) | 真ん中〜+1段絞り込んだ「付近」でのシャープネス。 | ・発色 |
本比較項目中最も当てにならない項目(^^;。
というのも,ポジをルーペで覗き込むよりはプリントの方が好きなので,ネガしか使っていません。 (しかもおサイフに優しく,巷で最も手に入りやすいFUJIのSUPERIA400ばっかりという...) 当然プリントの段階でカラーバランスは好きなように変えられてしまうため,レンズ本来の色再現性などというものは全く無視となってしまいます。ごめんなさい。 考えようによっては最も気軽に使える条件ではあるので,ネガで使ったらどうなるか,ぐらいのご参考程度と考えてください。 |
・ボケ具合(開) | 絞り開放「付近」でのボケ味。 (絞り全開で使うことがあまりないので,大体1から2絞り絞った状態でと思ってください。) | ・ボケ具合(絞) | 真ん中〜+1段絞り込んだ「付近」でのボケ味。 | ・ヌケ | 撮影条件によりフレアの出やすい場合もあるので,かなりテキトウデス。 | ・合計 | 上記各項目ポイントの合計値。 | ・使用頻度 | 最も出動回数の多いレンズを10とした場合の相対値 |
*1) 参考文献
NMD :「TRY US」、ミノルタカメラ株式会社 1981年発行 MD :「ミノルタのすべて」 株式会社朝日ソノラマ 昭和53年発行 MC :「MINOLTA一眼レフ用交換レンズとアクセサリー」 ミノルタカメラ株式会社 1974年7月印刷 |
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