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■この子と私私のカメラ熱を再燃させてくれたのは、XEの「あの」建付けの良さでした。 そんなわけで”XEの予備機が欲しいなぁ〜”となんとなく思いつつも、同じボディは持たないことをポリシーとしていた(←もはや過去形となってしまいましたが...)私はなんとかこらえていたのですが、 そのうち色違いの兄弟機であるXEbの存在を知ることになり、 X-1のPファインダーにも似た真っ黒なペンタカバーにも惹かれて フラフラと手に入れてしまったのでした。 ベースとなったXEの登場から約2年後の1976年11月に登場。
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■ImpressionよくXEの廉価版と言われますが、その所以はコストダウンのためにXEからいくつかの機能を省略したためだと思います。 実際、外観から判別できる項目を挙げてみると、
と言った具合で、見事に機能の省略ばっかりです。 特に、ファインダー内の絞り値表示と、設定シャッター速度表示が省略されたことは、絞り優先AE+マニュアル機としての価値を大きく損ねるもので、個人的には実に残念です。
したがって、XEもXEbもあまり値段が変わらなくなってしまった今となっては、この機種を敢えて捜し求める理由は、デザイン以外特に思いつきません。 強いて言うなら、普通のXEに飽きてしまったディープなユーザー向けと言うべきでしょうか。。。 しかしXE最大の美点である各部の建付けの良さ、巻き上げのスムーズさは失われておらず、ライカR3の母体となった血筋の良さを味わうことは出来ます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■メンテナンス情報XEと同様にペンタプリズムの蒸着面腐食とAUTO不良が良くみられます。 ペンタプリズムの蒸着面腐食は、日研テクノさんなどで再蒸着のサービスをやっておられるので、修理することも可能なようです。 また、電子化が始まったばかりのころの機種なので、ペンタカバーの実装密度もさほど高くなく、比較的容易にペンタプリズムにアクセスできるので、自分でミラー等を貼り付ける等の、応急修理もし易いと思います。 AUTO不良についてはいろいろと原因がありそうで何とも言えませんが、ISO設定ダイヤルの可変抵抗の摺動面を清掃することで、直ることもあるようです。 ■中古相場<2005年8月>↓ ほぼ3年ぶりの更新ですが、極端に流通量が減っているようではなさそうです。相変わらず1,2ヶ月に1個というくらいでしょうか。 相場のほうは市場全体が下落傾向にあることから、XEbも相対的に下がっているようです。大体1万前後と言ったところでしょうか。 <2002年10月>→
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昭和51年11月 MINOLTA XE/XEb カタログより
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